加藤加藤加藤のしゃがみ撃ちブログ

ポケモンとモンハン書きます(たぶん)

【対イビルジョー用高火力貫通ヘビィ】レイ=ロゼッテス装備(貫通弾強化、弾道強化、見切り2、渾身3、挑戦者5、攻撃7)

うおおおおおおおおおおおおおおおおおついにイビルジョーが実装やああああああああああああああああああああああああああ

ということで加藤加藤加藤です。

イビルジョーがついに新大陸にやってきましたが、苦戦している方に向けてこの装備を届けたい!

イビルジョーといえば貫通弾! 頭から胸、胴体にかけて貫通させると数字がどばーっとでて気持ちいいよね!

ということで今回は貫通弾ヘビィの装備のご紹介!

 

スペック

レイ=ロゼッテス

攻撃力255

会心率0%

スロット1/0/0

ブレなし

特殊弾 機関竜弾

カスタム強化枠1

 弾装填数(ヘビィでよく使われる弾のみ表示)

通常弾5/4/0

貫通弾10/8/6

拡散弾3/3/0

睡眠弾2/1

斬裂弾1

竜撃弾1

攻撃倍率こそ心もとないですが、それを吟味してもなおおつりがくる貫通弾の装填数・・・!

 

構成考察

ボウガンカスタマイズ…前までは反動抑制パーツ1枠+遠距離射撃強化パーツ2枠が良いとされていましたが、最近立ち回りの研究が進み反動抑制1+近距離射撃強化2枠がメジャーとなってまいりました。

理由としてソロでやる場合に距離を詰められ、遠距離射撃強化が活かせないことが多いこと、そして弾道強化との相性が良く、近距離射撃強化を積んでも効果を発動させることができるという点により時代は近距離射撃強化が流行っています。ちなみに近距離射撃強化は2枠で1.3倍の火力上昇を期待できます。

スキル構成は弱特が積めないために超会心構成は切り、攻撃を上昇させるスキルを優先して組むことを意識しました。

装備はこんな感じです!

頭:オーグヘルムα
胴:ドーベルメイルβ
腕:オーグアームα
腰:ガロンコイルβ
足:オーググリーヴα
護石:挑戦Ⅱ

 

発動スキルは貫通弾強化、弾道強化、見切り2、渾身3、挑戦者5、攻撃7となっています。

貫通弾強化…貫通弾の威力を1.1倍にする最強スキル。

弾道強化…弾の適正距離を延ばす。具体的に書くと貫通弾の適正距離が11.5歩~26歩までだが、このスキルがあると4歩~29歩まで伸びる。前述の近距離射撃強化は0~7歩まで有効なので、4~7歩と条件は厳しいが発動機会は遠距離射撃強化よりは多い。前まで不要論が多数であったが、圧倒的な手数の増加、研究が進みやはり今作も貫通弾と仲良しこよしになった。

攻撃…7までつけることで100%超会心と同じ1.12倍の期待値となる。やばい

挑戦者…今作も強いこのスキル。モンスターの怒り時に攻撃力と会心率を上昇させる。5だと攻撃+20、会心+15%

渾身…スタミナが満タンの時に会心率が上がるスキル。3なら30%上昇。あまり回避を行わない貫通ヘビィと相性が良い。

見切り2…なんかついたおまけスキル。会心率上昇

 

立ち回り

近接射撃強化を2枠もつけているが、基本的にはあまり近寄らずに安全圏から撃っていく。ソロならできるだけ正面から撃ちたい。イビルジョーは怒り、非怒りにかかわらず頭は柔らかいのでできるだけ頭から通していければgood

全体的に硬いが、怒り時は胸、胴体までめっちゃ柔らかくなるので挑戦者を発動させて畳みかけよう。

警戒したい攻撃

岩飛ばし攻撃…地面に顔を埋め、正面に岩を飛ばしてくる。軸合わせの時間は少ないので、顔を埋めたら横回避推奨。当たってしまうと水属性やられ(?)になってしまうので渾身を発動させにくくなり、火力も下がってしまう。

ブレス…イビルジョーに限らずやっぱり怖い。レウスの様なブレスではなく、中距離に薙ぎ払ってくるタイプなので貫通ヘビィにとっては非常に厳しい攻撃となる。ブレスの事前モーションが見えたら迷わず後ろ回避しようね。 前回避しても良いが、しっかり後ろ足の斜め後ろくらいまで逃げないとブレスに被弾してしまう。

飛び込み攻撃…アンジャナフとほぼ同じなので、前回避で股抜けができる。一気に距離を詰められるため、後ろに引きながら撃とう。

 

だいたいこんなもんやなぁ 正直普通に相性良いから警戒なんかせんでもええで!って思うんや。警戒したい攻撃って思いっきり文字数稼ぎと雰囲気作りやしなぁ~

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!!!

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